yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

音楽

ものんくる / 世界はここにしかないって上手に言って

素晴らしい楽曲と圧倒的なボーカルでこれまで同様にハイクオリティな作品。今回は楽曲がコンパクトにまとまっていて、『ものんくる』らしさは少し薄まっている気もしたが、より歌謡曲とか普遍的なポップスに近づいた傑作だと思う。 ものんくる / ここにしか…

Homecomings / SYMPHONY

欧米のバンドでも今ではほとんど見当たらないような真っ当なインディーギターポップぶりは変わらずでイイ。似たようなリフが聴こえるというのもあるけど、ピュアな爽やかさはちょっとガールズみたいで、それも良かった。 Homecomings "PLAY YARD SYMPHONY"(…

台風クラブ / 初期の台風クラブ

全曲バラエティに富んでいて楽しい。オザケンがロックンロールやってるみたいな曲もある。センスがいいのにちゃんと粗野な感じがあるのも好き。ジャケットを昔の学生風みたいなのじゃなくて、今っぽいスタイルでやってくれるともっと嬉しい。 発売日 2017/8/…

Super Furry Animals / Fuzzy Logic (20th Anniversary Deluxe Edition)

『Fuzzy Logic』20周年記念盤、レア曲が沢山入ってると思って買ったら殆ど知ってる曲だった…。輸入盤で安かったし、名盤であることは再確認出来たしデモ集だけでも充分元はとれたけど。ていうか新しいアルバム出して! Bad Behaviour - Super Furry Animals …

けもの / めたもるシティ

凄い良かった。特に前半のメロディ、アレンジ、歌詞の言葉選びのセンスが良くて、シティポップ自体には辟易気味だったのに全然新鮮に聴くことが出来た。 けもの / めたもるセブン 【MV】 - YouTube 発売日 2017/7/19収録楽曲1.オレンジのライト、夜のドライ…

Laurel Halo / Dust

歌物になったのは良かったのかどうか微妙だったけど、ぶっ飛びつつもあくまでポップというバランスは『ツイン・ピークス』や『ブルーベルベット』の世界観を模倣したラナ・デル・レイなどのようなムードだけが近しいものより遥かにデヴィッド・リンチ的とい…

Waxahatchee / Out In The Storm

ポップなメロディーとUSインディー王道のアレンジの上でリアム・ギャラガーばりに語尾で巻舌気味に韻を踏むロックンローラーな感じがカッコ良いが、何よりジャケがオロチみたいで大好き。こういうのはやっぱりフィジカルで持っていたくなるよなー。 Waxahatc…

Cornelius / Mellow Waves

もう歌モノをやらないか、もしくは枯れたアルバムになるんじゃないかと思っていたら変わらず実験とポップを兼ね備えた作品で嬉しかった。『いつか / どこか』の最後で激しいギターを聴かせてくれて、もっとくれ〜という状態にされるのもイイ。しかし以前のよ…

NUUAMM / w/ave

前作に引き続いて2人の声の相性の良さとメロディーの楽しさ、録音の素晴らしさがたまらない傑作。どんどん重く深くなってきてるソロと違って軽やかな青葉市子のボーカルを楽しめるというだけでも貴重な作品。 NUUAMM (青葉市子×マヒトゥ・ザ・ピーポー)/MAH…

DÉ DÉ MOUSE / dream you up

高揚感とともに適度にノスタルジーを刺激される音の連なりとアートワークも含めたトータルな世界観の完成度。気持ちいい。 DÉ DÉ MOUSE / get you back MV -α version- - YouTube 発売日 2017/4/12 収録楽曲1.get you back 2.face to face 3.bent 4.dream yo…

Lake / Forever Or Never

これまで以上にコンパクトでポップな曲が詰まった作品で、ちょっとスタカンを思わせる曲があったりもする。あまりにもスッキリし過ぎて物足りないぐらいだけど、それが繰り返し聴くのに丁度いい具合のアルバムに仕上がっていた。 LAKE – Magazine (official)…

Friedrich Sunlight / Friedrich Sunlight

日系アメリカ人がやってるドイツのバンドという掴みで購入してしまったけど、ちょっとThrillsを彷彿とさせるようなサンシャインポップで、当たりだった。ツボを突きまくったアレンジとちょっと頼りないボーカルがいい具合。 Friedrich Sunlight - Sommer Sam…

Radiohead / OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017

デラックス版はほんとにもう買わないと心に誓い、実際レディオヘッドに関してもアムニージアックまでのデラックス版は売っ払ってたんだけど、今回は20年待ち望んでいた「Lift」が収録されてしまったので思わず購入。「Lift」と「I Promise」「Man Of War」と…

Mount Eerie / A Crow Looked At Me

感情をそのままにアコギで弾き語ったシンプルな作りのようで、繊細なアレンジでピアノなどを織り込んだ緻密さ。その上で喪失の感情を物語にすることなくそのまま音楽にしてあって、一度聴きだすとその世界に深く入り込んでしまうような、喪失を再生や癒しの…

CHAI / ほめごろシリーズ

テンション高く過ぎて疲れるのであんまり繰り返し聴けない感じなんだけど、好きな系統のバンドだった。ニューウェーブっぽいけど熱いロックバンドでもある、という。面白い。 CHAI「sayonara complex」 - YouTube 発売日 2017/4/26 収録楽曲1. Sound & Stoma…

Joey Bada$$ / All-amerikkkan Badass

アラーキーか南部ちゃんみたいな見た目の人が二枚目風にラップしてるMVのインパクトで思わず購入したけど超有名なメジャーアーティストだった…。一聴して超スムースで気持ち良い感じだったのだけど、アルバムでもそこは通底しつつ実はけっこうシリアス。後半…

At The Drive-In / in・ter a・li・a

別にそんなに思い入れは無いのに久々の新譜だ〜とか思って購入してしまったが、聴くほどにどんどん脳内年齢が下がっていくテンションの高さ。しかもちゃんと練られたアレンジで飽きない。良かった。 At The Drive In - Hostage Stamps (Official Music Video…

BLACK LIPS / Satan's Graffiti Or God's Art?

前半ポップで後半ぐにゃぐにゃになっていく展開はこれまでと同じながらプロデューサーのショーン・レノンの貢献なのか後半もメロディはクッキリしていて飽きない。個人的には"Crystal Night"が名曲過ぎると思った。あと息子プロデュースで"It Won't Be Lo…

ドレスコーズ / 平凡

個性的な面子を外部から集めてビジュアルも音楽性もガラリと更新、音楽性というより方法論がBowie的でホントにBowieが好きなんだろうなという感じ。そして方向的にはドレスコーズ版ヤング・アメリカンズといったところ。ギター・ハヤシ(POLYSICS)、ベース…

Awesome City Club / Awesome City Tracks 4

黒さとJ-POP感が絶妙なバランス。M1での丁度いい下世話さがいいなー、と思ったらいしわたり淳治プロデュース、M6で間奏気持ちいい、というよりGREAT3みたいだと思ったらカーリー・ジラフのプロデュースと、いちいち人選も納得。 Awesome City Club – 青春の…

坂田学 / 木の奥

どこか懐かしも感じさせる普遍的で美しいメロディーと緻密なアレンジの楽曲を本業がドラマーだとは思えない美声で彩るゴージャスかつ親密な独特のチェンバーポップ。最高だった。 Ki-No-Oku Manabu Sakata Trailer Long ver. (not final mix, not mastered) …

Spoon / Hot Thoughts

個人的には非の打ち所が無かデス。とにかくモダンなのに今時のメロウなムードに逃げないサウンドと乾いた響きのドラムが全編カッコ良すぎる。「渋谷トゥナイト!」とか歌って思わず鈴木雅之か!とツッコミ入れたくなるような歌詞も含めて大好きです。 Spoon …

接近!ufoズ / 水の発見

一聴すると普通に趣味の良さそうなインディバンドだけどフレーズの詰め込まれたギターが妙に歪で気持ち良くなってくる。良かった。 接近!UFOズ - とんぼ返り - YouTube 発売日 2017/2/22 収録楽曲1. トンビ、回る 2. まるい水槽 3. 雲の通り道 4. とんぼ…

浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS / METEO

シングル良かったのでこれは…とかなり期待が膨らんでいたけど、アルバムはわりといつもの感じ。ギターかっこいい。緩やかな曲では叙情的なメロディーを聴かせてくれるが、ハードな曲になるとメロディーが鼻歌みたいで、アクロバティックなギターをかき鳴らし…

The Regrettes / Feel Your Feelings Fool

パンクからUSオルタナ、ブリットポップまで、あらゆるギターロックからポップで明るい要素だけを集めて更には50's/60'sテイストも混ぜ合わせたような楽曲が並んでいて、節操も新鮮味も無いけどひたすらアッパーで景気付けには良かった。でも個人的にはボーカ…

Man Made / TV Broke My Brain

凄くフツーにいかにもひと昔前のUKなバンド。中心メンバーがジョニー・マーの息子という情報が無かったら聴くことなかったかも、とは思うけど、そのフツーさが逆にけっこう新鮮で、曲も良いので結局わりと聴いてる。ちなみに4曲目の出だし以外はスミスっぽ…

Dirty Projectors / Dirty Projectors

前作好きだったし評判も良いしで期待値上げ過ぎて聴き始めたら、いきなりアントニー&ザ・ジョンソンズみたいな曲で始まって、何だこれはと思っているとイマドキのR&B調に裏声とヴォコーダーで延々と終わった恋に関する失意を歌い上げ続けて、最後はそこから…

Neon Bunny / STAY GOLD

聴き始めはエレポップやめてR&Bになっちゃたのかとガッカリ気味だったけど、聴き進めていくと段々と軽やかな電子音で遊んでる感じを端々に発見出来て、魅力のポップなメロディーも抑制しつつもちゃんと健在で、結局沁みるし楽しい傑作という結論。 Neon Bunn…

花澤香菜 / Opportunity

最高です。既出シングルの3曲はどれも良かったものの、北川勝利、山崎ゆかり、秦基博それぞれの個性が色濃く出た楽曲だったので、これらがひとつのアルバムに入ってくるイメージは浮かびにくかったけど、結果としてそれらも溶け込んでトータルとしての完成…

POLYSICS / Replay!

ベスト盤、しかも再録によるものなど普通のバンドだったら全く興味か湧かないアイテムだが、ポリは例外だった。オリジナル収録時とバンドのラインナップが変わってたりすることもあるが、全ての曲が怒涛のライブの積み重ねによってビルドアップされ続けてい…