読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

ワイルド・スピード SKY MISSION (2015)

    ドミニク(ヴィン・ディーゼル)率いるスーパードライバーチームの仲間たちが、彼らによって逮捕された弟の復讐に燃えるデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)によって次々と襲撃される。家庭人として人生を送ろうとしていたブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)も再びドミニクとともにスリルと暴力の世界へと立ち戻り、ショウを追うミスター・ノーバディカート・ラッセル)率いる秘密部隊や、某国の民間軍事組織(構成員にトニー・ジャーがおります)の思惑が錯綜する中、ショウとの激烈な対決へと向かっていく。ジェームズ・ワン監督作品。

f:id:yudutarou:20150610101955j:image

    前作の〈戦車とカーチェイス〉に引き続いて今回は〈航空機から車ごと落下傘降下〉。有り得ないシチュエーションでありながら車両の重量感まで描き切る、そのバカバカしさに思わず目頭が熱くなった。その場面を筆頭に全編派手な見せ場と音で繋げた、特に感想を必要としない、ただただデカいスクリーンで観ている間は幸せでいられるタイプの映画。全体的にアクションの見せ方自体はカット割りが激しくて前作の迫力には及ばないけれど、とにかく車を飛ばす、落下させることへのこだわりは伝わってきた。

f:id:yudutarou:20150610102003j:image

     エピローグはポール・ウォーカー追悼の為に急遽取って付けた感じは否めないが、しかし今作での彼の送り出し方は、今後シリーズが続くとしてもファンが納得出来る感動的な形だった。ヴィン・ディーゼルと並走する彼の微妙に合成感漂う姿が、偶然だろうが、まるで黄泉の世界から映画世界へと挨拶にやってきたような、そんなニュアンスを感じさせてたまらなく泣けてきたよ。

f:id:yudutarou:20150610102009j:image


f:id:yudutarou:20150610101525j:image