1位『神々のたそがれ』
映画を観ている興奮を最高に味わった。
2位『君がいなくちゃだめなんだ』
僕がいれなきゃだーめーなんだー。
3位『スターウォーズ フォースの覚醒』
言いたいことも色々あるけど、J・Jがこんなに面白くスターウォーズの正統続編を作るとは…。
4位『マッドマックス怒りのデスロード』
メルギブ抜きでマッドマックスの続編として申し分ない映画になっていたのは当然のような、びっくりのような。
5位『ヴィジット』
シャマラン映画を初めて本気で面白いと思った。
6位『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 』
押井守が実写で娯楽作としてちゃんと面白く作ったという意味でも貴重な一本。
7位『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
トム・クルーズの映画狂ぶりは感動の域に突入。
8位『花とアリス殺人事件』
『花とアリス』の世界を再び見せてもらえて良かった。
9位『野火』
塚本晋也はやっぱり凄かった。
10位『GONINサーガ』
根津甚八が出てきたからベストに入れないと。
今年は他にも『ピース・オブ・ケイク』の多部ちゃんや『海街diary』の四姉妹が最高だったし、『黒衣の刺客』や『薄氷の殺人』の風情も捨て難く、『エイジ・オブ・ウルトロン』や『ジュラシック・ワールド』だってこれ迄の大作映画から言えば余裕で基準値超えていたんだけど、とりあえず今の気分で紅白見ながらやってみたらこうなった。