1位 花澤香菜『BlueAvenue』
楽曲のクオリティの高さとそれに見合った演奏、それら全て花澤香菜カラーで染め上げた理想的な三作目。
2位 テニスコーツ『MusicExistsDisc1』
これはDisc2でもどっちでもいい。どちらもテニスコーツの普遍性を見せつけた傑作。
3位 BeachHouse『depression cherry』
やっぱりこの人たちの作り上げる世界は気持ちいい。
4位 星野源『YELLOW DANCER』
ほんとに好き。音色の入れ方とかいちいち上手くて悶絶した。
5位 Phew『A NEW WORLD』
先鋭と懐かしさ、両方を味わえた。
6位 DEERHUNTER『FADING FRONTIER』
キャリア総括したような名盤だった。
7位 ECHOLAKE『ERA』
この手(?)の音の中でもかなり好き。
8位 pocopen『tingatingasong』
シンプルな歌と最適過ぎるアレンジに震えた。
9位 Giorgio Moroder『déjà vu』
下世話にして最高だった。
10位 CANCERS『Fatten The Leeches』
普通のポップロックで普通にカッコいい。