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yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

ニューヨーク1997 (1981・米)

    1997年、犯罪者たちを収監する巨大な監獄となり無法地帯と化したニューヨーク・マンハッタン島に大統領専用機が墜落し、現地を支配するギャングたちに大統領(ドナルド・プレザンス)が拉致された。ギャングのボス、デューク(アイザック・ヘイズ)は大統領を人質に政府に対して24時間以内の囚人全員解放を要求する。そんな中、元優秀な兵士で現在は犯罪者として収監中のスネーク・プリスキン(カート・ラッセル)が当局の責任者ホーク(リー・ヴァン・クリーフ)によって体内に爆薬を埋め込まれて生殺与奪を握られた上で大統領救出のミッションを命じられる。単身ニューヨークへと潜入するスネークだったが…。監督・脚本・音楽・ジョン・カーペンター、脚本・ニック・キャッスル、撮影・ディーン・カンディ

 

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    多分ちゃんと観たのは初めてで、記憶の中で『エスケープフロムLA』と融合していたことが判明…。それにしても今回のBSプレミアムでの放送は格段に鮮明だった(当時の小さなブラウン管と比較すれば当たり前だが)。そんな画面で観た、書き割りと手作り感たっぷりの大道具小道具で作り上げられたマンハッタンという舞台装置は、現実を異化した監督のイメージの炸裂で素晴らしかった。

 

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    登場人物もそれぞれキャラクターが立っていて、演じる役者の豪華さも今観ると凄かった。タクシー運転手役のアーネスト・ボーグナインとか、そんなんでいいの⁉︎というぐらいの使い方だし、ハリー・ディーン・スタントンもいい味出してた。そんな確固とした世界観とキャラクターに加えて、随所にホラー的な演出が施されていたのも映画を楽しくしてくれている要素として大きかった。

 

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   あとはスネークのキャラクターがやはり最高で、ノーサレンダーな反骨のヒーローとしてたまらない魅力を放っていた。正直、今のヒゲモジャのカート・ラッセルと同一人物とは思えない…。

 

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Escape From New York Original 1981 Trailer - YouTube

 

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