yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

漫画

できそこないの姫君たち (6) (バンブー・コミックス)/アジイチ

ヤバかった。ヤバいのは分かってたけど最後まで読んで、ホントにヤバかった!終幕に至るまでの心の機微の丁寧な描き方、感情の溢れるキャラクターの作画で充分に傑作だったけど、キャラクターの配置や積み重ねてきた台詞の数々が黒川の救済の物語として収斂…

不揃いの連理(5) (角川コミックス)/みかん氏

1巻の最初の辺りは絵がちょっと無理かなとか思いながら読んでいたんだけど、読み進めていくと群像劇として多彩なキャラクターに面白味を感じはじめて、いつの間にか絵も凄い見易くなってた。で5巻も面白かったんだけど、今回は伊織と南、沙織と雫のひいき組…

ルックバック (ジャンプコミックス)/ 藤本 タツキ

webでの公開後、クレームによって修正されていた犯人像が今回の単行本で再び修正され、ニュアンス的には元の感じに近くなって、京本と犯人がともに藤野の枝分かれた分身としても読めるようになったのは良かった。そのことと、創作による暴力へのアンサーがた…

怪獣8号 4巻(ジャンプコミックス)/松本 直也

面白い、けど、通常のジャンプのバトル漫画の流れなので、タイトルにまでわざわざ持ってきた『怪獣』に対して何か新しい意味合いを与えてくれるような作品ではないのかな、という気もしてきた。

今日、小柴葵に会えたら。 (3) (REXコミックス) / 原作・竹岡 葉月、漫画・ フライ

設定ありきに感じられる主人公のキャラクターがやっぱりいまいち理解出来ないんだけど、絵が可愛いのと、ここまできたら物語の展開が気になるので読んでしまってる。現在と過去の物語が繋がってきた時に盛り上がるのかも知れない。

ハイスコアガール DASH(1) (ビッグガンガンコミックス)/押切蓮介

続編というより同じ物語世界とキャラクターを使った全く別ムードの作品だった。なのでラブコメ色がなくてちょっと暗めの展開は『ハイスコアガール』のタイトルからすると物足りないんだけど、ラスト辺りで主人公の小春が吹っ切れた感を出してたので、次巻か…

みかづきマーチ(4) (アクションコミックス)/山田 はまち

主人公の周辺キャラクターも輪郭がくっきり見えてきて、群像劇的楽しみが増してきた。このまま世界を拡げながらマーチング大会へ突入したら、きっと盛り上がるよな…と勝手に妄想。しかし今は現実の部活のほうがコロナ禍で練習すらままならない過酷な状況なの…

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season5 / 服部 昇大

今回は実写版ジョジョが実はシリーズ化を予定されていた作りだったらしい、ということと、続編は動いていなさそう、という情報、を面白おかしく語ってるのが一番面白かったかな。

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season4/服部昇大

実写版『るろ剣』の成功を佐藤健による「おろ」の再現度にあると喝破し、上野樹里の「ぎゃぼ」も同様に『のだめ』実写化のキモであると説く邦キチ…、凄いわ。

それは霊のしわざです(3) (イブニングKC)/Noise

3巻目までくるとラブコメとしての2人の距離感のさじ加減に加えて霊の怖さと親しみ易さのバランスも大変そうで、『見える子ちゃん』同様にそっちにスリルを感じるんだけど、このまま楽しい雰囲気でいてくれると嬉しい。そして、ちゃんとまだラブコメで、楽し…

田所さん 3 (ヴァルキリーコミックス)/TATSUBON

イチャイチャに特化しまくった百合。最近やたらノンストレス系多い気はするけど、これは田所さん可愛いし、二階堂さんカッコ良すぎて面白い。いつまでも続けて欲しい系だよ…。

踊り場にスカートが鳴る(1) (百合姫コミックス)/うたたね 游

百合漫画というよりは社交ダンス部を舞台にした部活バディ物という感じ。まだ序盤でどう転がるのか分からないが、社交ダンスという題材自体に周防監督の『Shall we ダンス?』ぐらいのイメージしかないので、マイナー部活物として面白そう。

見える子ちゃん 5 / 泉 朝樹

霊を無理矢理に無視してやり過ごすという初期設定だけではパターンが尽きるというのもあるだろうけど、段々とストーリー的側面が強くなってきた。そうなるとギャグ的要素は薄まり、単にホラー化していくことになるところだけど、未だギリギリのバランスを保…

女子高生の無駄づかい (9) (角川コミックス・エース) / ビーノ

バカの破壊力が落ちてるのが気になるが、ヤマイのワイ活(無料Wi-Fi探し)の話か面白かったので大丈夫。あと今巻も表紙良かった。

数学ゴールデン 1、2(ヤングアニマルコミックス) / 藏丸竜彦

数学大好きな長女が読むかな?と思って購入したけど、熱血部活物として面白かった。絵のタッチのラフな感じも内容に合っているし、あまり理解出来ないところの多い数学に傾倒するキャラクターたちの思考回路も知らないものをのぞき見る感覚で楽しめた。

ウィッチウォッチ 1 (ジャンプコミックス) / 篠原 健太

魔女っ子と異能を持った男の子(ともに美形)のラブコメという売れそうな線を色々引っ張ってきた感がある設定なんだけど実際楽しかった。モノローグで実験的な遊びを入れてきたり、突然主人公にヴィンテージ趣味を開陳させたり、ただ既定の売れ線でまとめよ…

やったねたえちゃん! 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ) / カワディ MAX

ちょっとバイオレンスきつ過ぎて、子供はあんまり見ないで〜(見ないだろうけど)と思いつつ突飛なアイデア溢れるアクションの連続に今巻も楽しませてもらった。今後、このやり過ぎてギャグに昇華される暴力描写がアクションとしての面白味より露悪趣味にバ…

怪獣8号 2 (ジャンプコミックス) / 松本 直也

1巻ではどんな方向に向かうのかまだよく分からなかったけど、これはもう、ストレートにジャンプ的王道バトル漫画で、最近はこの系統を読み慣れているのもあって楽しく読んだ。画力と魅力的なキャラクターでサクサク展開しながらも明かされない謎もあって物語…

citrus +(3)特装版 (百合姫コミックス) / サブロウタ

ちょっと重めの展開になるかと思いきやあっさり解決、番外編的キャラクターの馴れ合いがひたすら続いて、とても楽しい…。ずっとやってて欲しいです。

ピリアーとエロスのあいだ(全2巻)/ 寄田みゆき

作画での表情の描き方だったり、物語の原動力が互いの微妙な感情の差異からくるもどかしさだったりと伝統的な少女漫画の面白さで楽しく読めるところにタイトル通りのテーマが繊細に描かれていて、百合ジャンルならではの面白さもあった。あと主人公の友達(…

チェンソーマン 11 (ジャンプコミックス) / 藤本 タツキ

終わってしまった。一応、第一部完となってるけど、もう終わりでいいんじゃないかっていうぐらいにはちゃんと終わってた。かなりお腹いっぱいなので、のんびりと再開して欲しい。

たとえとどかぬ糸だとしても(全七巻)(百合姫コミックス) / tMnR

暗くて報われない展開がゆっくり7巻分続いたんだけど、どうやっても成就しそうにない関係性をどこへ着地させるんだよっていう興味と、基本的には明るい登場人物のキャラクターのおかげで楽しく読み通せた。イチャイチャしてる作品ばかり読むのもな〜、という…

チェンソーマン 10 (ジャンプコミックス) /藤本 タツキ

後半から人物の相関関係はもとより物語の展開自体よく分からん!となっていくのに勢いがあり過ぎてあんまり気にならない。というか、果たして後々分かりやすく説明してくれるのか、くれないのか、パワ子は?みたいな感じで不明瞭な部分も面白味になっていて…

うちのメイドがウザすぎる! (7) (アクションコミックス) / 中村 カンコ

みどりんを筆頭にサブキャラが安定していて今巻も楽しかった。ラブコメ(?)とは言え、関係が進展しちゃうと笑うに笑えない方向なんで、このままサブキャラ増殖していくんかな?

怪獣8号 1 (ジャンプコミックス) / 松本 直也

最近は子供が漫画を色々と読み進めているのでジャンプ系の人気漫画にもミーハーな感じで手を出してる。『呪術廻戦』とか『チェンソーマン』とか『スパイファミリー』とかどれも面白いけど、この作品は、この巻読む限りでは昔ながらの王道少年漫画(ただし主…

推しが武道館いってくれたら死ぬ 7 (リュウコミックス) / 平尾アウリ

芸名を使う意味やプライバシーの侵害についてなど、アイドル物のあれこれがストーリーの中で語られつつも全体として別に大きな展開があるわけでなく、ゆるりとした空気感とえりぴよの面白さだけが印象に残る気持ちよさ、凄い。絵の雰囲気とテンポでホントに…

ぼくたちは勉強ができない 19 (ジャンプコミックス) / 筒井 大志

パラレルワールドとはいえ主要キャラそれぞれがハッピーエンドに着地していくのは気持ちいいし、今回の文乃回でも彼女以外のキャラにもちゃんと納得の退場をさせつつコミックス1巻ぶんで物語を完結させていて、相変わらず楽しい。それにしても理珠、文乃まで…

女子高生の無駄づかい (8) (角川コミックス・エース) / ビーノ  

バカの感情当てクイズが馬鹿すぎて面白かった。しかしキャラが増えすぎて、みんないいキャラだから、一冊読んでもそれぞれの活躍としては物足りないのがもどかしくはある。あと今回の表紙、よいです。

みかづきマーチ(1)、(2) (アクションコミックス) / 山田 はまち

部活物で主役がトランペット奏者だったので、吹部の娘に読ませようと思って買ってみた。既存の部活漫画やアニメで見た展開が色々入ってきていて、顧問や先輩キャラにも既視感あるけど、それだけにジャンル物の王道行ってて面白い。劇画の迫力と今時の柔らか…

吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックス) / 小峠呼世晴

4作ともそれぞれ面白かった。バトル漫画で、評判良ければそのままキャラクター物として連載可能という、いかにも昔ながらのジャンプ系漫画のフォーマットで構成されていながら、通常のジャンプ漫画と違う異物感に昔の荒木飛呂彦の短編集と似た物を感じた。『…