yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

漫画

スピカをつかまえて 1 (百合姫コミックス)/織日ちひろ

突飛なアクシデント的に、接点の無さそうなところから関係性が始まって、とある意味で王道に物語が展開。次巻以降にどう転がっていくか次第だけど、主人公の進路への迷いなど金銭的な部分も含めてリアリティがあって、こういう物語周辺がちゃんと構築してあ…

永世乙女の戦い方 (7) (ビッグコミックス)/くずしろ

天然から狂犬にスイッチする主人公を筆頭に登場棋士たちが全員魅力的で、いっきに最新刊まで読んでしまった。将棋漫画は数あれど、女流という独自の文化を扱っているのでニッチ部活物的な楽しみもあるし、ジェンダー論的な部分も垣間見えてストーリー自体は…

誰何Suika(1) (リュウコミックス) / つばな

存在意義と実体としての存在がイコールな世界というSF設定に、存在感が売りのアイドルを結びつけたアイデアが新鮮。可愛いキャラと狂気を滲ませるノリで、不気味と可愛さの境界線をギリ可愛さに寄せてコメディにしてるバランスも凄い。楽しい。

神さまがまちガえる(1) (電撃コミックスNEXT)/仲谷鳰

『やが君』とは別路線だが、短編集でもSFや幻想マインド溢れる作品を見ていたので特に意外ではなかったし、絵柄などの諸々もこれまで同様に好き。で、前作での評価があるからか、個別のキャラクターを性急にクローズアップすることなく、ゆっくりと物語世界…

虎鶫 -TSUGUMI PROJECT-(4) (ヤンマガKCスペシャル) / ippatu

姿は違えどコミュニケーションは図れる相手たちと交渉、戦闘しながら仲間と冒険を続けるというバトル漫画的展開になってきた。不気味で理解不能な廃墟世界を彷徨う展開を勝手に期待しているので、このままそっちへ寄っていくのは嫌だなとは思うが、まだどう…

ささやくように恋を唄う(5) (百合姫コミックス)/竹嶋 えく

メインの話は3巻で既に終わってると思うのだが、昔のバンド漫画と昔の恋愛漫画が合体したような展開がダラダラ続いているという状態で、なんかもうよくわからんくなってきた。そうなると登場人物も誰が誰だかよくわからなくなってきてますます興味が薄れて…

僕の心のヤバイやつ【特装版】(6) (少年チャンピオン・コミックス) / 桜井のりお

しばらく前からそうではあったんだけど、すでに心のヤバいやつはおらんよね…。市川はただただ純なナイスボーイで、心の中にいるのもヤバいやつならぬ好青年だし(実際にキャラクターとして出現しとるし…)。でも、もう、むしろこのまま、ふんわりでいいっす。

田所さん 4 (ヴァルキリーコミックス) / TATSUBON

紙本での『田所さん』、終わってしまったー。展開としては田所さんと二階堂さんが仲良くなった時点でもうずっとマンネリで良し!とはなってるので、物語の続きがそれほど気になる訳ではないのだが、4巻では新キャラ登場してくるし、やっぱりこの世界を引き続…

やったねたえちゃん! 4 (MFコミックス フラッパーシリーズ)/カワディ MAX

終わってしまった。とりあえずの一区切りで謳い文句通りの「痛快バイオレンスハートフルコミック」として綺麗に終わっていて良かったけど、やはり伏線やらキャラクターの背景など色々とそのままなのは残念。続き、いつか読めるだろうか?

虎鶫 -TSUGUMI PROJECT-(3) (ヤンマガKCスペシャル) /ippatu

出てくる廃墟や獣人が魅力的で、物語の先は見てみたいが、謎は謎のままに作品世界を放浪、徘徊していたいと思わせられる。こんな世界を具現化する画力も凄いけど、このクオリティでこの刊行ペースってのがヤバいな。

アネモネは熱を帯びる(2) (まんがタイムKR フォワードコミックス)/桜木蓮

ひょっとして辛い方向に行くのかと思わせておいてそっちかい!という今巻ラストの展開、良かった。そこに至るまでも丁寧に距離感を縮めながら進行していくので、それだけで読んでいてイイ感じ。キャラクターの性格づけや絵柄も良い。

推しが武道館いってくれたら死ぬ (8) (リュウコミックス)/平尾アウリ

濃ゆい。いつも通り話は緩くほとんど進まないのに(今回はわりと進んだのかも?)何故か濃密。コマ大きめ、人物顔面アップ多めの漫画を読む機会が最近多いので、単に1ページの情報量の多さがそう感じさせるだけかもしれんけど。しかしその1ページの、わりと…

僕の心のヤバイやつ (5) (少年チャンピオン・コミックス)/桜井のりお

前巻ともども、読むのが勿体無くて後回しにしてたけど、もう新刊出ちゃうので遂に読んでしまった。相変わらず面白すぎた。ラブコメ、というか恋愛物として特に悪意のあるような明確な障壁がある訳ではなく、ただただ心の裡の諸々によって互いをゼロ距離まで…

君と綴るうたかた(2) (百合姫コミックス) / ゆあま

最初から悲しい結末になることが予告されて始まっている物語な上に過去のイジメ話というヘヴィーな内容も乗っかって、かなり暗い展開なんだけど、物語の趣旨的にはおそらく最終的に主人公を救うはずなので、どう決着させるのかという興味で引っ張られる。し…

恋する(おとめ)の作り方 (3)(一迅社)/万丈 梓

面白い。登場人物が全員善人、ノンストレス、微笑ましいラブコメぶり、という今どきの楽しさ要素山盛りに加え、作品世界の進むハッピーなベクトルが、本来様々な可能性がある中でそこに至っていると理解出来る作りになっていて、「女装男子モノ」としての作…

できそこないの姫君たち (6) (バンブー・コミックス)/アジイチ

ヤバかった。ヤバいのは分かってたけど最後まで読んで、ホントにヤバかった!終幕に至るまでの心の機微の丁寧な描き方、感情の溢れるキャラクターの作画で充分に傑作だったけど、キャラクターの配置や積み重ねてきた台詞の数々が黒川の救済の物語として収斂…

不揃いの連理(5) (角川コミックス)/みかん氏

1巻の最初の辺りは絵がちょっと無理かなとか思いながら読んでいたんだけど、読み進めていくと群像劇として多彩なキャラクターに面白味を感じはじめて、いつの間にか絵も凄い見易くなってた。で5巻も面白かったんだけど、今回は伊織と南、沙織と雫のひいき組…

ルックバック (ジャンプコミックス)/ 藤本 タツキ

webでの公開後、クレームによって修正されていた犯人像が今回の単行本で再び修正され、ニュアンス的には元の感じに近くなって、京本と犯人がともに藤野の枝分かれた分身としても読めるようになったのは良かった。そのことと、創作による暴力へのアンサーがた…

怪獣8号 4巻(ジャンプコミックス)/松本 直也

面白い、けど、通常のジャンプのバトル漫画の流れなので、タイトルにまでわざわざ持ってきた『怪獣』に対して何か新しい意味合いを与えてくれるような作品ではないのかな、という気もしてきた。

今日、小柴葵に会えたら。 (3) (REXコミックス) / 原作・竹岡 葉月、漫画・ フライ

設定ありきに感じられる主人公のキャラクターがやっぱりいまいち理解出来ないんだけど、絵が可愛いのと、ここまできたら物語の展開が気になるので読んでしまってる。現在と過去の物語が繋がってきた時に盛り上がるのかも知れない。

ハイスコアガール DASH(1) (ビッグガンガンコミックス)/押切蓮介

続編というより同じ物語世界とキャラクターを使った全く別ムードの作品だった。なのでラブコメ色がなくてちょっと暗めの展開は『ハイスコアガール』のタイトルからすると物足りないんだけど、ラスト辺りで主人公の小春が吹っ切れた感を出してたので、次巻か…

みかづきマーチ(4) (アクションコミックス)/山田 はまち

主人公の周辺キャラクターも輪郭がくっきり見えてきて、群像劇的楽しみが増してきた。このまま世界を拡げながらマーチング大会へ突入したら、きっと盛り上がるよな…と勝手に妄想。しかし今は現実の部活のほうがコロナ禍で練習すらままならない過酷な状況なの…

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season5 / 服部 昇大

今回は実写版ジョジョが実はシリーズ化を予定されていた作りだったらしい、ということと、続編は動いていなさそう、という情報、を面白おかしく語ってるのが一番面白かったかな。

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season4/服部昇大

実写版『るろ剣』の成功を佐藤健による「おろ」の再現度にあると喝破し、上野樹里の「ぎゃぼ」も同様に『のだめ』実写化のキモであると説く邦キチ…、凄いわ。

それは霊のしわざです(3) (イブニングKC)/Noise

3巻目までくるとラブコメとしての2人の距離感のさじ加減に加えて霊の怖さと親しみ易さのバランスも大変そうで、『見える子ちゃん』同様にそっちにスリルを感じるんだけど、このまま楽しい雰囲気でいてくれると嬉しい。そして、ちゃんとまだラブコメで、楽し…

田所さん 3 (ヴァルキリーコミックス)/TATSUBON

イチャイチャに特化しまくった百合。最近やたらノンストレス系多い気はするけど、これは田所さん可愛いし、二階堂さんカッコ良すぎて面白い。いつまでも続けて欲しい系だよ…。

踊り場にスカートが鳴る(1) (百合姫コミックス)/うたたね 游

百合漫画というよりは社交ダンス部を舞台にした部活バディ物という感じ。まだ序盤でどう転がるのか分からないが、社交ダンスという題材自体に周防監督の『Shall we ダンス?』ぐらいのイメージしかないので、マイナー部活物として面白そう。

見える子ちゃん 5 / 泉 朝樹

霊を無理矢理に無視してやり過ごすという初期設定だけではパターンが尽きるというのもあるだろうけど、段々とストーリー的側面が強くなってきた。そうなるとギャグ的要素は薄まり、単にホラー化していくことになるところだけど、未だギリギリのバランスを保…

女子高生の無駄づかい (9) (角川コミックス・エース) / ビーノ

バカの破壊力が落ちてるのが気になるが、ヤマイのワイ活(無料Wi-Fi探し)の話か面白かったので大丈夫。あと今巻も表紙良かった。

数学ゴールデン 1、2(ヤングアニマルコミックス) / 藏丸竜彦

数学大好きな長女が読むかな?と思って購入したけど、熱血部活物として面白かった。絵のタッチのラフな感じも内容に合っているし、あまり理解出来ないところの多い数学に傾倒するキャラクターたちの思考回路も知らないものをのぞき見る感覚で楽しめた。