yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

Big Thief /Dragon New Warm Mountain I Believe in You

 幽玄な音像は相変わらず心地良いんだけど、とにかく凄い地味だった。しかも2枚組の大作。個人的にビッグシーフは静謐な中で美しいメロディーが浮かび上がってくるところが好きだったんだな…と。

Big Thief - Time Escaping (Official Audio) - YouTube

f:id:yudutarou:20220619114013j:image

発売日 2022/02/11
収録楽曲

Disc 1:

01. Change

02. Time Escaping

03. Spud Infinity

04. Certainty

05. Dragon New Warm Mountain I Believe In You

06. Sparrow

07. Little Things

08. Heavy Bend

09. Flower of Blood

10. Blurred View

 


Disc 2:

01. Red Moon

02. Dried Roses

03. No Reason

04. Wake Me up to Drive

05. Promise Is A Pendulum

06. 12,000 Lines

07. Simulation Swarm

08. Love Love Love

09. The Only Place

10. Blue Lightning

11. Dragon New Warm Mountain I Believe In You (Tucson) *Bonus Track For Japan

Weezer /SZNZ: Spring

 盤が届くまで我慢してたけど、最高だった。やっぱりリヴァースは天才的作曲家だと思う。職人的技術にますます磨きがかかりながらもどうしようもなく真っ直ぐな感情の発露も消えてしまわないのは稀有。夏秋冬までやってくれるか分からんけど楽しみ!

Weezer - A Little Bit of Love (Lyric Video) - YouTube

f:id:yudutarou:20220618141222j:image
発売日 2022/05/20

収録楽曲

01. Opening Night

02. Angels On Vacation

03. A Little Bit Of Love

04. The Garden Of Eden

05. The Sound Of Drums

06. All This Love

07. Wild At Heart

アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風/神林長平

 奇抜なアイデアで姿を消した敵(ジャム)を何とか炙り出し、特殊戦の存在意義を維持して物語を続けようと画策するクーリィ准将は、完璧だった一作目『戦闘妖精 雪風』以降の、ひょっとしたら蛇足となるかも知れないシリーズの継続に奮闘する神林長平のほとんど投影なんじゃないだろうか、などということを感じながら読んだけど、言葉そのものでSFする神林ワールドのことではあるし、多分あながち妄想では無いと思う。で、ここにきて群像劇的面白さなども獲得し、長期シリーズの醍醐味まで加わってきた。楽しすぎる。

f:id:yudutarou:20220618092941j:image

神さまがまちガえる(1) (電撃コミックスNEXT)/仲谷鳰

 『やが君』とは別路線だが、短編集でもSFや幻想マインド溢れる作品を見ていたので特に意外ではなかったし、絵柄などの諸々もこれまで同様に好き。で、前作での評価があるからか、個別のキャラクターを性急にクローズアップすることなく、ゆっくりと物語世界全体を描いているので、本格SFのムードが漂っているのも楽しい。第1巻を読んだ限りでは質の良い連作SF短編という感じだが、今後どう展開していくのか楽しみ。

f:id:yudutarou:20220618092326j:image

虎鶫 -TSUGUMI PROJECT-(4) (ヤンマガKCスペシャル) / ippatu

 姿は違えどコミュニケーションは図れる相手たちと交渉、戦闘しながら仲間と冒険を続けるというバトル漫画的展開になってきた。不気味で理解不能な廃墟世界を彷徨う展開を勝手に期待しているので、このままそっちへ寄っていくのは嫌だなとは思うが、まだどう転がるかは分からない。

f:id:yudutarou:20220321130724j:image

ささやくように恋を唄う(5) (百合姫コミックス)/竹嶋 えく

 メインの話は3巻で既に終わってると思うのだが、昔のバンド漫画と昔の恋愛漫画が合体したような展開がダラダラ続いているという状態で、なんかもうよくわからんくなってきた。そうなると登場人物も誰が誰だかよくわからなくなってきてますます興味が薄れていく。ひょっとしてバンドリとかこんな感じの展開で、そういう方面に需要があったりするんかな?

f:id:yudutarou:20220321124505j:image

サイボーグブルース (角川文庫)/ 平井 和正

 言及されまくりだろうけどサイボーグの悲哀と暴力性は『ロボコップ』を遥かに先取りして描いているし、鬱蒼とした未来感はのちの『ブレードランナー』に先行してる。アクションシーンの描写も現行のSF映画や漫画のバトルシーンを先駆けている。で、今読んでも面白いし後半スピリチュアルに寄っていくところも平井和正本人のその後を先取りしてるよ…。というわけでSFエンタメの先見性において平井和正永井豪と並んで凄すぎるな、と改めて思った。で、後書きが星新一で、作品を評価しているのもなるほど、という感じだった。

f:id:yudutarou:20220321123216j:image