yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

ヴァンピアーズ (1〜5) (サンデーGXコミックス) / アキリ

 絵が綺麗なので、それだけで全然楽しく読めるし、ややホラーでイチャ百合でアクションもあるものの全体的には緩く進行していくのも心地いい。この綺麗でまったりした世界にずっと浸りたくなってしまうので、物語の方向性によっては、いつでもシリアスな展開に行けちゃうところが一番サスペンスを感じるところだったりする。

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数学ゴールデン 1、2(ヤングアニマルコミックス) / 藏丸竜彦

 数学大好きな長女が読むかな?と思って購入したけど、熱血部活物として面白かった。絵のタッチのラフな感じも内容に合っているし、あまり理解出来ないところの多い数学に傾倒するキャラクターたちの思考回路も知らないものをのぞき見る感覚で楽しめた。

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AJICO / 接続

 20年ぶりぐらいの再活動だそうで…。時間の流れが早すぎてびびるが、鳴ってる音は全くブランクを感じさせない上にちゃんと今の音だった。4曲とも良かったし、より自然体な感じが復活前よりも好きかも。

https://youtu.be/D8B5WzbenSU

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発売日:2021/5/26

収録楽曲

01. 地平線 Ma              

02. 惑星のベンチ             

03. 接続              

04. L.L.M.S.D         

Koji Shibuya / Lots of Birds

 yumboでは感じることがなかった70年代のシンガーソングライターを想起させるようなメロディの楽曲は、どこか異邦人の寂寥を感じさせるところを含めてボウイっぽくもあって、バンドとはまた違ったアプローチの表現を楽しめた。とはいえ管楽器と独特の日本語という『yumboらしさ』が外された楽曲群なのに着地点ではyumboと同様にノスタルジックな温もりと少し不吉な予感を覚えさせられて、澁谷浩次らしさも全開だった。名盤。

Koji Shibuya - Lots of Birds(Official Video) + subtitles - YouTube

https://player.vimeo.com/video/547321905

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発売日 2021/6/25

収録楽曲

​A01. In a Limited Time

A02. It Will Be Winter Soon

A03. You Have a Problem

A04. Actors

A05. A Weak Man

B06. My Brother

B07. November

B08. Lots of Birds

B09. Against the Law

B10. Woundy

B11. Lesser-Known Artists

 

yumbo / 間違いの実 / The Fruit Of Errata

   yumboのベスト盤。もう名曲しかないし、ちゃんとアルバム未収録曲も入れてくれてるし、当然ながらやっぱり良かった。

yumbo: The Devil Song - YouTube

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発売日 2021/6/4

収録楽曲

1 九月の歌 / September Song
2 家 / A House
3 間違いの実 / The Fruit of Errata
4 強い風 / Storm
5 ケーキ / Cake
6 さみしい / Lonely
7 ある日以降、その他 / Since a Certain Day, Others
8 甘い塊 / The Sweetest Mass
9 これが現実だ / That's Reality
10 来たれ、死よ / Come Away, Death
11 石が降る / Raining Stones
12 鬼火 / Onibi
13 悪魔の歌 / The Devil Song (12” Edit)
14 人々の傘 / Umbrella People
15 実在する世の中 / The World Exists

映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ(2021年・日)

 幼少時から群を抜いた身体能力とテクニックを活かし地元サッカークラブで活躍してきた恩田希(島袋美由利)は、中学生になり仲間のテツ(内山昂輝)やタケ(逢坂良太)とサッカー部に入部したが、性別による身体差と顧問の方針によって公式戦に出してもらえなくなっていた。それでも幼馴染でマネージャーの佐和(若山詩音)らの応援を受けて前向きな努力を続けていた希は、新人戦の対戦相手に幼馴染のナメック(土屋神葉)が在籍していることを知り、何としても試合に出場しようと奔走する…。

原作:新川直司、監督:宅野誠起、脚本:高橋ナツコ、キャラクターデザイン:伊藤依織子、美術監督:齋藤幸洋、CGディレクター:松嶋古記、音楽:横山克、アニメーション制作:ライデンフィルム

 

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   原作、TVともに未見だが、映画は前日譚らしいので丁度良かった。超前向きな恩田(主人公)のキャラに燃えるし、試合におけるグラウンドを俯瞰から捉えて縦横に動き回るCGの使い方も気持ち良くて、いい映画だった。気になったのは恩田の弟くんの扱いで、ギャグテイストで描かれているとはいえトラウマレベルの仕打ちに対しては、ちゃんと後日譚(テレビ版)で救済するんよね、とは思った。

 

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 というのが直後のTwitterに上げた感想だけど、その後にテレビ版も追いかけて全部見た。テレビ版は様々なキャラクターにその都度焦点を当てつつ進めていくオーソドックスな部活物の展開になっていて、そのことで劇場版の方はテーマとしてスポーツにおけるジェンダーの問題を扱ったり、幼馴染との再開、決着という一本の筋道を明確に立てるなど、一つの作品として考えた構成になっていて、作画のクオリティも含めてちゃんと映画仕様になっていたのが改めて分かった。しかしテレビ版の方もそれはそれで面白かったし、やっぱり未完なので続きが見たいとは思った。

 

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 で、問題の弟くんの扱いの方は、一応シリーズ後半で恩田の試合に仲間たちとやってきて屈託無く応援していたので、ちゃんと折り合いはつけられたのかな、という想像が働く感じにはなっていた。なので、まあ、いいのかな…。あと、劇場版から見た方が絶対楽しめたので劇場版→テレビ版で正解ルートだったよ。

 

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『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』第2弾本予告 - YouTube

 

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