yudutarouログ

Twitter(ID:yudutarou)で観た映画を確認しようとしたら非常に面倒だったので、メモになるつぶやき(主に映画とか音楽)を移植。なので2014年まで時系列バラバラ。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 (2016年・チェコ、英、仏)

第2次世界大戦の最中、イギリス政府とチェコスロバキア亡命政府がナチス高官ラインハルト・ハイドリヒを暗殺すべくヨゼフ(キリアン・マーフィ)、ヤン(ジェイミー・ドーナン)ら7人をナチス占領下のプラハへと送り込む。元より無謀な計画であることに加え…

2017年音楽年間ベスト

音楽、一応アルバムベースのベスト。ストリーミングとか聴きだしたら時間足りないので基本的に盤で聴いた少ないパイからのチョイスです。 1位 花澤香菜『Opportunity』 今年も最高でした。来年のスタートがいきものがかりの人の楽曲で不安ですが、多分大丈夫…

2017年映画年間ベスト

観た映画の数も少なければ観られた映画の感想自体も書く時間が無くて間に合っていない貧乏暇なし状態がエスカレートしているけど、とりあえず一年の締めとして羅列しておきます。 1位『宝石の国』 いきなり映画じゃなくてテレビアニメなんだけど、作画、世…

全員死刑 (2017・日)

2004年に福岡県大牟田市で発生した家族4人全員による強盗殺人死体遺棄事件の映画化。ヤクザ稼業が行き詰まり困窮した父テツジ(六平直政)、母ナオミ(入絵加奈子)、長男サトシ(毎熊克哉)、次男タカノリ(間宮祥太朗)の首塚家四人は知人の資産家であるパ…

ゲット・アウト (2017・米)

ニューヨークの写真家クリス(ダニエル・カルーヤ)は恋人ローズ(アリソン・ウィリアムズ)から実家へと招待される。自身が黒人であることから白人のローズ一家から歓迎されないのではという不安を抱えて訪れた郊外の邸宅でローズの父(ブラッドリー・ウィ…

見汐麻衣 / うそつきミシオ

埋火、MANNERSとも全然違う、上質な歌モノとしか言いいようのない、独特の声とメロディがより際立って聴こえるアルバムで、ちょっと坂本慎太郎のソロ作品に通じるような雰囲気も感じた。 見汐麻衣 「はなしをしよう」Let's Talk - YouTube 発売日 2017/11/5…

アウトレイジ 最終章 (2017・日)

裏社会のフィクサー、張会長(金田時男)の庇護の下、韓国の済州島に身を寄せた元ヤクザの組長大友(ビートたけし)。しかし手下が花菱会幹部の花田(ピエール瀧)に殺されたことをきっかけに花菱会と張グループが緊張状態へ突入する。同時期、花菱会内部で…

エイリアン コヴェナント (2017・米)

惑星「オリガエ6」への人類移住計画を託された宇宙船コヴェナント号は航行中にトラブルに見舞われ、乗組員たちは急遽冷凍休眠から目覚めるが船長は死亡してしまう。船長代理のオラム(ビリー・クラダップ)は、謎の電波を発信する事故現場近くの惑星が居住に…

散歩する侵略者 (2017・日)

数日間行方知れずだった不仲の夫・真治(松田龍平)が魂が抜けた別人のようになって家へと戻ってきて戸惑う妻の鳴海(長澤まさみ)。しかし生まれ変わったように穏やかになった真治との関係は再構築されていき、2人の間には再び愛情が芽生え始める。同じ頃…

POLYSICS / That's Fantastic!

『ダンス グミグミ』みたいなポップ路線の甘口曲もあるけど、ほぼひたすらバキバキで前衛的なナンバー揃い、なのにちゃんとメジャーアルバムとして聴けちゃう。相変わらずオンリーワンだし、またしても臨界点超えたアルバムだった。 POLYSICS 『That's Fanta…

三度目の殺人 (2017・日)

町工場の社長殺害容疑で逮捕された工場の元従業員で殺人の前科者である三隅(役所広司)の弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は同僚の摂津(吉田鋼太郎)、川島(満島真之介)とともに面会を重ねる。しかし犯行を自白していた三隅の供述には一貫性…

weezer / pacific daydream

新しいアルバム出る度に言ってる気がするが、weezerは作品出してくれるだけで有難いのでそれだけでとりあえず嬉しい。で今作は珍しくストレートにビートルズ風だったりする部分などがありつつも最近の大物アーティストの作品と同様にアレンジや音色が思いっ…

Courtney Barnett & Kurt Vile / Lotta Sea Lice

企画モノだし緩い感じかなと思っていたら凄く良かった。この作品の為のカート曲はキャッチャーなメロディーが際立っていたし、カヴァーの選曲もハマっていた。2人の相性の良さはもちろんだけど他の参加メンバーの演奏も良くて、くつろいだ雰囲気でありつつ…

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール (2017・日)

奥田民生に憧れる雑誌編集者のコーロキ(妻夫木聡)は畑違いのライフスタイル雑誌編集部に異動となり戸惑う日々だったが、一目惚れした取引先のファッションプレスの美女、天海あかり(水原希子)と付き合うことになって俄然やる気を出し、編集長木下(松尾…

Julien Baker / Turn Out The Lights

最初はあまりに感情過多な歌声に苦手意識が湧いてキツく感じたのに聴く度にその声が演奏に溶け合って一個の音塊として気持ち良く響きだして、何度も繰り返し聴いてしまった。傑作です。 Julien Baker - "Turn Out The Lights" - YouTube 発売日 2017/10/27収…

SPIRIT FEST / Sprit Fest

テニスコーツ+マーカス・アーチャーのコラボアルバム、期待通り良かった。マーカス・アーチャーのやってるノーツイスト風味は抑え目、ほぼテニスコーツみたいだけどいつもより若干インディロック寄りになった感じか。なので曲によってはヨ・ラ・テンゴ辺り…

スカート / 20/20

過剰なプロダクションが施される訳でもなく、いい意味で変わらない、でも確実にブラッシュアップされた楽曲群という理想的なメジャーデビュー盤。とにかく声がいいです。 スカート / 視界良好【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 - YouTube 発売日 2017/10/18 1. 離れ…

CHAI / PINK

音自体はニューウェーブ風味にバラエティ豊富なギターロックと好きな音が詰まっていて楽しい。ただ歌詞や全体を覆う世界観が単純というか無責任なメッセージ性を帯びていて、ちょっと引き気味にもなる。好物と苦手料理が同じ皿で出てきたみたいな感じだけど…

パターソン (2016・米)

ニュージャージー州のパターソン市で暮らすバス運転手パターソン(アダム・ドライバー)は愛する妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)と愛犬マーヴィン(ネリー)とともに慎ましい毎日を送っていた。町の人々の日常を見つめながらバスを運転し、帰宅して妻と…

DECLAN O'DONOVAN / Broken Sky

グッドメロディにダミ声で一歩間違えると伝統的なシンガーソングライターのクリシェになりそうなところだけど、変な渋味が無く軽やかで嫌味なく聴けて良かった。もうちょっとピアノを前面に出して欲しいとは思ったけど、ストイックに同じことやり続けて枯れ…

Ariel Pink / Dedicated To Bobby Jameson

帯文のベッドルームへの帰還というのがまさにぴったりのアルバムだった。無茶苦茶ポップなのに細かく捻り過ぎていて通しで聴くといい意味でかなりグッタリする濃密さ。ボーナストラックも更に振り切っていて楽しいので日本盤推し。 Ariel Pink - Another Wee…

ブレードランナー 2049 (2017・米)

2049年、ロサンゼルスではバイオ食料の供給と労働力である人造人間レプリカントの製造によってニアンダー・ウォレス(ジャレッド・レト)率いるウォレス社が絶大な権力を握っていた。そんな中、ロス市警の違法レプリカント狩りを専門とする「ブレードランナ…

魔法少女リリカルなのは Reflection (2017・日)

滅びつつある惑星エルトリアに住まいながら星の再生を目指すフローリアン一家。しかし一家の父親が病に倒れ、次女のキリエ(佐藤聡美)は人工知能イリス(日笠陽子)の助けを借りて父と惑星を救う鍵となる「夜天の書」を奪うべく遥か彼方の「地球」へと向か…

ダンケルク (2017・米)

第二次世界大戦、ドイツ軍によりフランス北部ダンケルクに追い詰められ、取り残されたボルトン海軍中佐(ケネス・ブラナー)以下40万の英仏連合軍。英国は民間船まで総動員した救出作戦を発動する。そんな中、民間船の船長ドーソン(マーク・ライランス)も…

The Horrors / V

インダストリアル+ニューロマみたいなM3「MACHINE」はポップでありつつもホラーズらしくてカッコ良かった。全体的には聴きやすくまろやか〜な感じで、完成度は高いとは思うがそれはホラーズに求めていないのでちょっと戸惑ってしまった。 The Horrors - Mac…

Arcade Fire / Everything Now

ポップ過ぎるという評判通りどポップだった。でもそんなバンドだしかなり好き。歌詞は暗いというより真面目だなあという印象だけど、相変わらず大勢でワイワイ奏でて楽しそうな曲そのもののパワーが先行していてテンション自体は高いのも良かった。 Arcade F…

RIDE / Weather Diaries

ライドはリアルタイムで聴いたのが「Trantula」で、当時は野暮ったくて古臭いロックにしか聴こえなくて、あんまり好きにならなかった。そのあとシューゲイザーのバンド聴いていく中で初期作なんかを聴いて、こんなバンドだったんだと認識を改めたんだけど、…

LCD SOUNDSYSTEM /American Dream

なんかついこの前解散したような気がしてたけど復帰作らしい。全然変わってない。相変わらず楽しい。でもアルバムトータルでは今までになく聴きやすい気もするので売れるのも納得。 LCD Soundsystem - tonite - YouTube 発売日 2017/9/1収録楽曲1. Oh Baby…

Japanese Breakfast / Soft Sounds From Another Planet

前作での声の可愛さ、ポップなメロディーはそのままにより冴えまくったアレンジが深みを与えていてタイトル通りの桃源郷サウンド。特にM5、M10のまろやかさはたまらなかった。 Japanese Breakfast - Machinist (Official Video) - YouTube Japanese Breakfas…

新感染 ファイナル・エクスプレス (2016・韓)

自己中心的な性格のファンドマネージャー、ソグ(コン・ユ)は釜山で別居中の妻に会わせる為、幼い娘スアン(キム・スアン)を連れてソウル駅から釜山行き高速鉄道KTX101号に乗り込む。しかし列車には人間を凶暴化させる謎のウィルスに感染した女が乗り込ん…